【転職者さんへ】プクコのお手伝い始めました

女性部下を100名マネージメントした、女性部下の心を掴むマネージメント方法

20代で女性マネージメントを約100名程担当してきました。(途中新卒研修担当も行っていたので、その時の担当人数も含めて)

マネージャーは私以外は男だらけ。その下につく女性部下の離職率は悪い時は50%近くでした。

一方で、私の下につく女性部下の離職率は5年近くで2名のみでした。

今でも離職した子とも仲がよく、たまに飲みに行く程、良好な関係性です。

そんな実績もあったせいか、女性メンバーはこぞって私の下に配置されるようになりました。

女性部下のカテゴライズ

女性ごとにマネージメントは違うの!

男性諸君は注意してくださいね!

野獣系・ベンチャー魂MAX系女子
レア度:

非常に少ないレア人種です。仕事大好きで、常に業績もトップクラス、思った事も年齢やポジションに関係なく積極的に発言します。仕事に対しても熱い思いと、自分の軸をしっかりと持っている。発言も的を得ており入社歴が浅くとも社内で一目置かれる存在。女性でマネージャーや責任者になるタイプ。メンタルは非常に強いです。新卒入社でよく見かける。しかしながら、中には3ヶ月位で化けの皮が剥がれてくるパターンも珍しくない。

【こんな上司についていく】

・一貫性がある上司
・自分の自己利益の話ではなく「会社」「世の中」軸で話を展開する上司
・業績、自社サービスの今後の展望を話してくれる上司
・知識、見識が幅広く深い上司

【こんな上司は嫌われる】

・朝令暮改な上司
・自分の昇進などの自己利益が垣間見える上司
・社長の言いなりの姿が垣間見える上司
・知識、見識が無く自己啓発にも務めていない、ノリだけ一級品な上司

仕事も遊びも楽しく!毎日イキイキしてたい系女子
レア度:

働いている半数はこのタイプ。仕事も人生の内の楽しみの一つだと考えます。非常に真面目で頑張り屋、いつでも笑顔で全力で頑張っているので、一件上記の野獣系・ベンチャー魂MAX系女子と見間違えます。しかしながら、実は自分自身に自信を持てず、打たれ弱い側面も持っています。定期的にフォローに回ったり、こまめなケアが大切です。社内では大きくぶつかる事を嫌うせいか、自分の本心をなかなか打ち明けられずストレスを抱えている場合もあります。

【こんな上司についていく】

・日常の細かな変化を察知してくれて、声を掛けてくれる上司
・自分から目立ちたい欲求は少ないものの、本当はスポットを浴びたい。そこに気づく上司

・仕事の話ばかりでなく、プライベートの話も織り交ぜてくれる上司

【こんな上司は嫌われる】

・気持ちの変化に気づきにくい、配慮が掛ける上司
・これは「ダメ」などと、即断する上司(意見拝見を汲み取って、共感しない)
・目立つ部下や成績トップクラスの部下ばかりを可愛がっているように見える依怙贔屓上司(本人はそういうつもりが無くとも、ちょっとした事で差を感じてしまう)
・仕事や事業の話ばかりする上司

出来ることなら働きたくない!致し方なく仕事してる系女子
レア度:

このタイプも多く、仕事上で挫折してしまっているケース過去がある。真面目で不器用で自分の意思表示が苦手。非常に心優しいタイプ。また、NOとは言えないタイプなので何でも引き受けてしまう。引き受けた仕事も、持ち前の責任感の強さから全力で対応する。そして、それが重荷となりストレスを抱えていく。物静かなタイプで変化が表面化しにくく、周囲も気づきにくい。表面化したときには時既に遅し。酷いと鬱も発症する。

【こんな上司についていく】

・笑顔で優しく、自分の思いを最後まで徹底的に聞き出してくれる上司
・言葉では発信していない「ヘルプ」に気づいてくれる上司(常に注目していないと気づけない)

・上司も自分の出来ない点を見せる

【こんな上司は嫌われる】

・トップダウン系上司

・会話では出来ないことばかりを攻める、話に上げる上司(自分に自信が無い。その思いに拍車を掛ける)
・常に怒っており、イライラを表面化させる上司

まとめ

読んでいてお気づきの方も多いかも知れませんが、【野獣系・ベンチャー魂MAX系女子】【仕事も遊びも楽しく!毎日イキイキしてたい系女子】も【出来ることなら働きたくない!致し方なく仕事してる系女子】も一緒なんですよね。

徐々に段階的に成功体験を積んで、自分に自信をつけて変化していく。

勿論中には最初から、野獣系・ベンチャー魂MAX系女子もいます。

ただ、彼女たちのバックボーンを見てみると、実家が事業を営んでいたり、友人が新しくビジネスを始めたり。周囲にそういった人たちが溢れており、自然と野獣系・ベンチャー魂MAX系女子マインドに育てられたのです。それが当たり前というスタンスで。

因みに過去に「上場企業の女性役員、マネージメントに、最初からそのポジションに就きたいと意識していたのか?」という質問に対して「8割近くの女性がNO」と答えたというデータがありました。

男性は常に、昇進昇格こそステイタスであると教え育てられて来たのに対して、女性の社会進出が進んでいる昨今ですが、そういった教えはまだまだ少ないでしょう。

女性は、100%の完成度のものに対して80%しか出来ていませんと言う。

男性は、100%の完成度のものに対して120%も出来ましたと言う。

女性のマネージメント研修で聞いた話で、非常に腑に落ちた言葉です。

そうなのです。女性は争いごとが嫌いなせいか、自分で勝っただの、負けただのの他者との比較体験が少なく、自分に自信がないのです。

なので、女性のマネージメントはまずは「自信」をつけさせる事が最も必要なのです。

男性に欠如しがちな「誠実さ」「勤勉さ」は常に兼ね備えています。

上手く勧めば、勝手に上手くビジネスの世界を歩んでいける堅実なタイプなのです。

 

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